どう生きるか、山田方谷の生き方と『古本大學』に学ぶ 単行本 – 2020/10/18 池田 弘満(いけだひろみち) (著)

 

コロナと、又、大きく変化する世界で、全ての人が〝如何に生きるべきか〟を 問われています。徳川の時代に、人を育て、藩の経済を再興した、山田方谷。 その山田方谷の生き方と山田方谷による『古本大學』講義をまとめたこの本は教育の場にあった池田弘満氏の永年の思索と実践の結実です。 (パナソニック株式会社客員(元・第四代社長)谷井昭雄氏より)

 

商品の説明

著者について

昭和26年広島県生まれ。 元学校長・元論語普及会副会長。永年小学校教員として奉職。法規・法令に基づき、その学習指導要領に示された目標、内容の実現による子供達の今の幸せ、未来の幸せのため、他職員とともに、知的能力や道理、数学的な考え方、個に応じた指導等について実践研究し定年で退く。 一方、功成し感動した英俊雄傑の足跡を訪ね各地を訪れる。そして、それらの人物が学んだ経学の学びに広げ、現代のマネジメントや心理学、脳科学所見と重なる部分多きに驚き更に学ぶ。現在は、これまでを振り返り、偉人や古典の重みを多くの人々と共に味わいながら温故知新の感謝の日々である。 著書:『論語・易経・伝習録・孟子・大學・中庸に生き方を学ぶ』

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

池田/弘満
昭和26年広島県生まれ。元学校長・元論語普及会副会長。永年小学校教員として奉職。法規・法令に基づき、その学習指導要領に示された目標、内容の実現による子供達の今の幸せ、未来の幸せのため、他職員とともに、知的能力や道理、数学的な考え方、個に応じた指導等について実践研究し定年で退く。一方、功成し感動した英俊雄傑の足跡を訪ね各地を訪れる。そして、それらの人物が学んだ経学の学びに広げ、現代のマネジメントや心理学、脳科学所見と重なる部分多きに驚き更に学ぶ。現在は、これまでを振り返り、偉人や古典の重みを多くの人々と共に味わいながら温故知新の感謝の日々である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 明德出版社 (2020/10/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/10/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 202ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4896198387
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896198386
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm

 

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