山田方谷の思想と藩政改革 単行本 – 2011/2/1 樋口 公啓 (著)
財界の重鎮でもある著者が、独自の観点から試みた卓抜な山田方谷論。
表題作の他に、大塩中斎と山田方谷の比較研究、報告が世子板倉勝静へ君主としての在り方を説いた続資治通鑑綱目講説に関する論考の三論文を収録した注目の書。
財界の重鎮でもある著者が、独自の観点から試みた卓抜な山田方谷論。
表題作の他に、大塩中斎と山田方谷の比較研究、報告が世子板倉勝静へ君主としての在り方を説いた続資治通鑑綱目講説に関する論考の三論文を収録した注目の書。