山田方谷―河井継之助が学んだ藩政改革の師 (人物文庫) 文庫 – 2002/5/1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
農民出身ながら、怒涛の時代に、幕政を担う老中の代行役として、備中松山藩(岡山県高梁市)を赤字から黒字経営に転換させ、藩政改革を見事に果たした山田方谷。改革成功の秘訣は何か?民の幸福を願い「人としての誠を貫く」生き方の中に見えてくるものは…。行財政改革に混迷する今の世におくる啓発の一書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
童門/冬二
1927年東京生まれ。第四三回芥川賞候補。日本文芸家協会・日本推理作家協会会員。東京都広報室長、企画調整局長、政策室長等をつとめ、1979年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1927年東京生まれ。第四三回芥川賞候補。日本文芸家協会・日本推理作家協会会員。東京都広報室長、企画調整局長、政策室長等をつとめ、1979年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 学陽書房 (2002/5/1)
- 発売日 : 2002/5/1
- 文庫 : 260ページ
- ISBN-10 : 4313751386
- ISBN-13 : 978-4313751385